※この記事は約2年間ワイヤー矯正を経験した筆者の実体験をもとに執筆しています。
歯列矯正で一番悩んだのが「抜歯するかどうか」でした
歯列矯正を始める前、多くの人が悩むのが「抜歯は必要なの?」ということではないでしょうか。
私もカウンセリングで抜歯を提案されたとき、とても迷いました。
結論から言うと、私は小臼歯4本と下の親知らず2本、合計6本を抜歯しました。
今では抜歯を選んで良かったと思っています。
私は抜歯しなくても矯正はできると言われていた
実は私の場合、歯並びを整えるだけなら抜歯をしなくても治療は可能でした。
それでも抜歯を選んだ理由は、横顔(Eライン)もきれいにしたかったからです。
先生からも、抜歯をしたほうが口元がすっきりする可能性があると説明を受けました。
そのため私は抜歯ありの治療を選びました。
抜歯した歯
私が抜歯したのは
- 小臼歯4本
- 下の親知らず2本
です。
上の親知らずは奥にありすぎてリスクが高いと言われたため、そのまま残しました。
また、私の歯は大きかったため、そのままでは抜けず、歯を砕いてから抜歯しました。
治療前はかなり怖かったことを覚えています。
正直、一番つらかったのは抜歯だった
約2年間の矯正生活で、一番大変だったのはワイヤーではありません。
間違いなく抜歯です。
抜歯した当日はずっと出血が続きました。
キッチンペーパーを丸めて噛みながら過ごし、それでも枕に血が付いてしまうほどでした。
口の中はずっと血の味がして、食事もほとんどできません。
さらに、口の中にできる「血餅(けっぺい)」が取れるとドライソケットという強い痛みにつながることがあると聞き、とても気を使っていました。
親知らずを抜いたあとはかなり腫れた
親知らずを抜いたあとは、頬が大きく腫れました。
腫れたことで頬の内側を噛んでしまい、食事も会話もかなり大変でした。
5日ほどはほとんど普通の生活ができなかった記憶があります。
先生からは、親知らずは手術時間が長いほど腫れやすいと説明を受けました。
抜歯したことを後悔している?
結論から言うと、後悔はしていません。
確かに抜歯は痛くて怖かったです。
ですが、横顔が以前よりすっきりし、Eラインにも満足しています。
あの数日間を乗り越えたからこそ、今の歯並びがあると思っています。
まとめ
抜歯は歯列矯正の中でも大きな決断です。
私の場合は、歯並びだけでなく横顔も改善したかったため抜歯を選びました。
もちろん全員が抜歯をする必要はありません。
気になる方は、複数の歯科医院で相談し、自分に合った治療方法を選ぶことをおすすめします。


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