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※この記事は約2年間ワイヤー矯正を経験した筆者の実体験をもとに執筆しています。
結論:歯列矯正は大変だったけれど、それ以上に得られたものがありました
歯列矯正は約2年間続きました。
抜歯や毎月の調整など大変なこともありましたが、終わった今では「やってよかった」と心から思っています。
今回は、私が特に良かったと感じたことを紹介します。
歯列矯正をやってよかったこと5選
① 自信を持って笑えるようになった
以前は口元が少し気になり笑うときに手で隠してしまうこともありました。
今では歯並びを気にせず笑えるようになり、人前でも自然に笑顔になれるようになった気がします。
地味に嬉しかったのが、パンやチーズを噛んだときの歯型です。矯正前は歯型がガタガタで、噛むたびに「なんか曲がってるな」と気になっていました。矯正後は歯型もきれいに揃うようになり、こんな小さなことでも嬉しいんだなと感じました。
② 自分への投資だったと思える
約140万円という大きな出費でした。基本の矯正費用に加えて、虫歯治療や定期検診、抜歯、毎月の調整料(税込5,500円)などを含めての金額です。
決して安くはありませんでしたが、今では自分への投資だったと感じています。
きれいな歯並びで過ごせる時間は、長ければ長いほど「1日あたりのコスパ」が良くなっていきます。同じ金額をかけるなら、40歳より20歳でやる方が、きれいな歯並びで過ごせる期間はずっと長くなります。今日が一番若い日なので、迷っているなら早めに始めるほど得だと思っています。
毎日目にする歯並びだからこそ、満足度はとても高いです。
③ 歯並びの変化を見守るのが楽しかった
矯正を始める前は、「ちゃんと動くのかな?」と半信半疑でした。
でも実際には、毎月鏡を見るたびに少しずつ歯並びが変わっていきます。
「本当に動いてる!」
という感動は今でも覚えています。抜歯直後は大きな隙間があって不安もありましたが、数か月経つとその隙間が少しずつ埋まっていき、「ちゃんと治療が進んでいるんだ」と実感できました。
私は横顔(Eライン)もきれいにしたくて抜歯を選んだので、正面だけでなく鏡で横顔を確認する回数も増えました。以前との違いを少しずつ感じられるのも、矯正の楽しみの一つでした。
ちなみに私は、抜歯なしでも歯を並べること自体はできると言われていました。それでも抜歯を選んだのは、顎に対して歯が大きいタイプで、抜歯しないと口元が前に出てしまい、Eラインが崩れると言われたからです。もともとEラインがなかったことも気になっていたので、抜歯した上でしっかり並べる道を選びました。
④ 歯への意識が高くなった
矯正中は虫歯にならないように、今まで以上に丁寧に歯磨きをするようになりました。
その習慣は矯正が終わった今でも続いています。
⑤ 「頑張ってよかった」と思える経験になった
約2年間という長い治療でしたが、最後まで続けられたことは自信にもなりました。
途中でやめずに頑張って本当に良かったと思っています。
正直、歯を動かすこと自体は「痛いけど耐えられないほどではない」というレベルで、思ったより大変ではありませんでした。一番大変だったのは、抜歯、特に親知らずの抜歯です。それでも、辛かった記憶も含めて「やり切った」という経験として残っています。
まとめ
歯列矯正は痛みや費用など大変なこともあります。
それでも私にとっては、それ以上に得られたものが多い治療でした。
もし矯正を始めようか迷っている方は、ぜひ自分が矯正後にどんな笑顔になりたいかを想像してみてください。
その未来を思い描くことが、矯正生活のモチベーションになると思います。


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