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矯正中の歯磨きって、思っている以上に大変ですよね。
「ワイヤーの周りに食べかすが挟まる」 「歯と歯茎の間がうまく磨けない」 「虫歯にならないか不安」
私は約2年間ワイヤー矯正をしていましたが、この悩みはずっとついて回りました。この記事では、実際に毎日使っていたジェットウォッシャーについて、正直な使用感をお伝えします。
結論:矯正中の歯磨きはジェットウォッシャーが一番おすすめです
先に結論からお伝えすると、矯正中の口内ケアで一番買ってよかったと断言できるのが、パナソニックのジェットウォッシャー「ドルツ」です。ちょっと値段は張りますが、本当に買う価値があります。
なぜワイヤー矯正中は歯磨きが難しいのか
ワイヤー矯正をしていると、歯と歯茎の間、そしてワイヤー周りがどうしても磨きにくくなります。
普通の歯ブラシだけだと汚れが残りやすく、フロスも通しにくい。面倒だと感じると、そのままケアが雑になってしまいがちです。実際、私も「これはちゃんとケアしないとまずいな」と感じる場面が何度もありました。
私が使っているジェットウォッシャー(パナソニック ドルツ)
コードレスで水圧を段階調整できる
私が使っているのはEW-DJ55という機種で、コードレスタイプの超音波水流モデルです。水圧を何段階かで調整できるので、自分の歯茎の状態に合わせて使えます。
使い始めは歯茎から出血する
正直、使い始めは歯茎から出血します。これは歯茎のマッサージ効果が出ている証拠でもあるので、心配しすぎなくて大丈夫です。使い続けるうちに落ち着いていきます。
歯磨き後に使うと、驚くほど汚れが取れる
普通に歯磨きをした後にジェットウォッシャーを使うと、「どこから出てきたの?」というくらい食べかすが出てきます。歯磨きだけではどれだけ汚れが残っていたか、実感として分かるレベルです。
矯正中に一番大事な「虫歯にならないためのケア」という意味では、これがあるかないかでかなり差が出ると思います。
専門家データでも効果が裏付けられています
これは私の感覚だけの話ではありません。パナソニックが矯正治療中の方を対象に行った検証では、通常の歯ブラシだけの場合と比べて、歯ブラシにEW-DJ55を併用した場合の方が、1か月後のプラーク付着率が約4割ほど低いという結果が出ています。
また、日本大学松戸歯学部の矯正歯科の専門家も、矯正装置をつけていると歯間ブラシやフロスだけでは清掃が難しく続けるのが大変な患者も多いため、水流で汚れを洗い流すジェットウォッシャーは矯正中の口内ケアの選択肢として有効だとコメントしています。
矯正器具の周りは、歯間ブラシやフロスだとワイヤーに引っかかりやすいのですが、水流ケアなら器具を傷つけずに汚れを落とせるのも利点です。矯正中の方向けに、器具の周りに特化した専用ノズル(別売り)も用意されているので、気になる人はあわせてチェックしてみてください。
詳しいデータや使い方は、パナソニック公式の「歯列矯正中は歯磨きにジェットウォッシャーをプラス」のページでも紹介されています。
使う場所・充電の目安
水が飛び散るので、洗面台よりお風呂場で使うのがおすすめです。洗面台だと使うたびに拭き掃除が必要になって面倒です。
充電式ですが、意外と持ちが良く、1週間に1回の充電で十分でした。
まとめ
矯正中のワイヤー周りのケアは、想像以上に手間がかかります。私自身、パナソニックのジェットウォッシャーを導入してから、虫歯の不安がかなり減りました。
矯正はほとんどの人が2年以上ワイヤーをつけ続けます。1回あたりの出費は高く感じても、虫歯治療のリスクや毎日のケアが面倒で嫌になることを考えると、早めに導入する価値は十分にあると思います。矯正中の歯磨きグッズで悩んでいる人には、本当におすすめです。


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